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【江東区豊洲】動物病院で外科治療が必要?ワンちゃんやねこちゃんの骨折の症状 骨折や腫瘍の治療に対応

ワンちゃんやねこちゃんの骨折は、人間の骨折と同様に痛みも強く、腫れたり熱を持ったりしていつもより元気がなくなる、骨折した箇所をかばうように歩くなどの症状が見られます。ワンちゃんやねこちゃんの骨折は、飼い主様がちょっと工夫をするだけで未然に防げるため、骨折を防ぐための対策を行いましょう。

こちらでは、ワンちゃんやねこちゃんの骨折の症状と原因を、港区海岸にある動物病院の芝浦動物医療センターがご紹介いたします。芝浦動物医療センターでは、骨折や腫瘍の外科治療にも対応しております。江東区豊洲からもアクセスしやすいので、江東区豊洲周辺で動物病院をお探しの方もぜひご利用ください。

ワンちゃんやねこちゃんの骨折の症状とは

元気がないワンちゃん

ワンちゃんやねこちゃんが骨折した場合、以下の症状がよく見られます。

歩き方がぎこちなくなる

ワンちゃんやねこちゃんが骨折すると、まず症状として現れるのは歩き方の変化です。いつもよりもぎこちなく歩いていたり、骨折した方の足を地面につけないようにかばっていたりするため、普段とは違う歩き方をします。

元気がなく動かなくなる

骨折は強い痛みを伴うことが多いため、元気がなくなって震えたりうずくまったりして動かなくなります。痛みによって食欲不振を起こすこともあります。

骨折している部分が腫れる・熱を帯びる

骨折をすると、周囲の筋肉が腫れやすく、熱を持ちます。場合によっては全身の発熱を伴うケースもあります。

体から変な音が聞こえる

バリバリやバチバチといった、妙な音が体から聞こえます。これは骨折した部位から発生している音なので、骨折しているかもと感じたときは普段聞きなれない変な音が聞こえないかどうか注意してみましょう。

体に触れるのを嫌がる

痛みから守るために、飼い主様が体に触れようとすると逃げたり、かみついたりするようになります。触った瞬間にキャンと鳴くこともあるかもしれません。いつも通りスキンシップがとれない、触れるのを嫌がるようになったという場合は骨折している恐れがあります。

ワンちゃんやねこちゃんが普段と様子が違ったり、上記のような症状が見られたり場合は骨折している可能性が高いと考えられます。すぐに病院に連れて行きましょう。

江東区豊洲からもアクセス便利な芝浦動物医療センターは、骨折はもちろん、腫瘍やヘルニアなど様々な症状の治療が可能な動物病院です。患者様にとって最適な治療をご提供できるように、様々な専門知識を身につけた獣医師が在籍しております。江東区豊洲周辺で動物病院をお探しなら、ぜひ芝浦動物医療センターにご相談ください。骨折・腫瘍などの外科手術にも対応可能です。

ワンちゃんやねこちゃんが骨折してしまう原因とは

ソファーに乗った小型犬

ワンちゃん・ねこちゃんが骨折する主な原因は以下のとおりです。大切なワンちゃん・ねこちゃんを骨折させないためにも、飼い主様が気を付けてあげてください。

高い場所から飛び降りた

ベッドやソファーなど、人間にとっては大した高さではない場所でも、ワンちゃんやねこちゃんには足への負担がかかっています。飛び降りるときは前足で体重を支えるため、降りた拍子に上手く着地できずに骨折してしまうケースが多いです。

また小型犬の場合、高い場所から飛び降りることを続けていると、疲労骨折を起こすこともあります。

無理な姿勢で抱きかかえた

ワンちゃんやねこちゃんにとってベストな姿勢は、4本足がちゃんと下に向いている状態です。縦抱っこや、あおむけ抱っこをすると、ワンちゃんやねこちゃんの体には無理な負担がかかります。無理な姿勢で抱きかかえたことによる骨折も、よくある原因です。

窓やベランダから落下した

ワンちゃんの場合はほとんどありませんが、ねこちゃんの場合は高い場所からの落下で骨折するケースが後を絶ちません。ねこちゃんは高いところから落ちても平気というイメージがあるかもしれませんが、それはあくまで一般的なケースで、無事に着地ができない場合もあります。

ドアで挟んでしまった

飼い主様の不注意で起こる骨折ですが、ワンちゃんやねこちゃんの存在に気付かず、ドアを思いっきり閉めたことによって、挟んでしまったことが原因で骨折するというケースです。特に小型のワンちゃんやねこちゃんに多く、すぐ後ろをついてきていたのに気が付かずドアで挟んだ場合、人間の強い力も影響して骨折する場合があります。

港区にある芝浦動物医療センターは、様々な症状に対する治療が可能な動物病院です。骨折や腫瘍の外科手術にも対応しております。

江東区豊洲周辺で骨折・腫瘍の外科手術が可能な動物病院を探している、どのような症状でも安心して相談できる動物病院を見つけたいとお考えの方は、芝浦動物医療センターにご相談ください。

江東区豊洲周辺で動物病院をお探しなら骨折・腫瘍の外科手術が可能な芝浦動物医療センター

ワンちゃん・ねこちゃんの骨折は、飼い主様の心がけ次第で防ぐことができます。高い場所に上らせない、ソファーやベッドには上り下りしやすいように階段をつける、正しい姿勢で抱きかかえる、すぐ後ろをワンちゃん・ねこちゃんがついてきていないか確認してからドアを閉めるなど普段の生活での意識を変え、大切なワンちゃん・ねこちゃんを骨折から守りましょう。

芝浦動物医療センターでは骨折・腫瘍の外科手術をはじめとして、動物の総合医療をご提供しております。ワンちゃんやねこちゃんはもちろん、小動物の診療にも対応可能です。東京都で総合医療を提供する動物病院をお探しなら、ぜひ芝浦動物医療センターまでご相談ください。

江東区豊洲周辺で動物病院をお探しなら芝浦動物医療センターへ

院名 芝浦動物医療センター(芝浦海岸動物病院)
住所 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目15−5 レジディア芝浦KAIGAN 1F
TEL 03-5427-5555
診療対象動物 犬・猫
診療時間 午前9:00~12:00 / 午後15:00~19:00
休診日
年中無休(年末年始、お盆休みを除く)
患者様ご来院エリア 港区芝浦・お台場・田町・銀座・江東区豊洲・有明
アクセス JR田町駅、都営地下鉄三田駅から徒歩10分、ゆりかも芝浦ふ頭駅から徒歩3分
URL https://www.shibaura-amc.com/